インプラントとは

なんらかの原因で失われた歯に対しそこに人工の歯を入れる治療として今までは針金の付いた取り外し式の義歯(入れ歯)か固定式であっても歯がない部分の前後あるいは左右の歯を削るブリッジがおもな治療法でした。 しかしインプラントではそれらの欠点を解決し歯がない部分の歯ぐきに直接人工の歯を埋め込み天然の歯と同様に使っていただく治療法です。

施術前 施術後

入れ歯、ブリッジとの違い

インプラントと入れ歯の違い

※左右にスクロールできます。

入れ歯 インプラント
  • 硬い物や粘りのある食べ物に苦労します。
  • 異物感、違和感、痛みを感じます。
  • 味覚が変わります。
  • 匂いや汚れが付くため、入れ歯の手入れが大変です。
  • 入れ歯の留め金などによって美しさが損なわれます。
  • 自然な歯並びになり、口元が美しくなります。
  • 食べ物を選ぶことなく、美味しく食べることができます。
  • 自分の歯に近い感覚で、噛むことができます。
  • 噛む機能が回復でき、元気になります。
  • 健康な歯を削ることなく、治療することができます。
  • 治療から約1ヶ月で噛めるようになります。

インプラントとブリッジの違い

※左右にスクロールできます。

ブリッジ インプラント
  • 健康な歯を削り、悪化させます。
  • 支えている健康な歯に負担がかかります。
  • 歯が抜けた顎の骨は次第にやせていきます。
  • 骨がやせると、歯並びが悪くなることがあります。
  • 長い場合はブリッジが破折することがあります。
  • 自然な歯並びになり、口元が美しくなります。
  • 食べ物を選ぶことなく、美味しく食べることができます。
  • 自分の歯に近い感覚で、噛むことができます。
  • 噛む機能が回復でき、元気になります。
  • 健康な歯を削ることなく、治療することができます。
  • 治療から約1ヶ月で噛めるようになります。